Medacta Corporate

Evolving Safety

Mpactは、初回手術から再置換術を適応に、患者さんのニーズに応じたさまざまなソリューションを提供する、半球状のチタン合金製プレスフィット型アセタブラーシェルのシステムです。
ポーラスコーティングの表面処理を施した半球状のセメントレスアセタブラーシェルのデザインは、良好な長期臨床成績を有しています[1,2]。Mpactのシェルはこの理念に沿ったものであり、高多孔質プラズマスプレーコーティングであるMectagripによって初期固定性と生物学的な二次的固定性が向上されています[3]

EVOLVING SAFETY

最適な初期固定性と二次的固定性
Mectagripによる高い摩擦係数と適切な気孔率[3, 4]

ライナーのロッキング機構
微小な動きを最小限に抑え、バックサイドウェアーを防止[5,6]

容易な設置
どのアプローチでも設置が容易。

大腿骨頭/シェル直径比
シェルサイズ48mmから32mmのヘッドが利用可能。

Two-holeシェル

(サイズ46~66 mm)
 

販売名:Mpact寛骨臼コンポーネント
医療機器承認番号:[22500BZX00441000]

ポリエチレン製ライナー

Highcross crosslinked UHMWPE製で、フラット型とフード付き型


販売名:Mpact 寛骨臼ライナー HC
医療機器承認番号:[22600BZX00298000]
 

MECTAGRIP TECHNOLOGY

MectagripはMpact®のシェルに施されたポーラスコーティング処理のことであり、真空プラズマスプレー(VPS)法によって付着させた純チタンの層からなっています。VPS法には、以下のような潜在的長所があります。
 

生体適合性に優れた純チタンの組成

骨界面での骨密着性を向上させる高い摩擦係数[4]

骨形成に望まれる環境:[3,7,8,9]

  • 孔径サイズ100~350 μm
  • 高い気孔率
  • 連通性

ADVANCED LOCKING MECHANISM

ポリエチレン製ライナーに対するロッキング機構:

ライナーの固定構造は、辺縁部でなく、荷重が加わる最も厚い領域に設計されています。このデザインによって、ライナー/シェル界面の応力が小さくなり、インピンジメント発生時にライナー周縁部が破損するリスクを最小限に抑えられます[10]
ライナーの回旋防止タブがシェルの溝にはまることで、回旋運動が妨げられ、微細運動による潜在的バックサイド摩耗の発生を防ぎます[5,6]

REVISION OPTIONS

海綿骨スクリュー (長さ15~45 mm)
海綿骨スクリューの最大ふり角度は、径軸に対して22度。

REDEFINING THR: THE AMIS SYNERGY

数年におよぶ臨床経験によって確立された前方アプローチであり、筋間及び神経間を通る手技で、筋肉、腱、血管や神経といった関節周囲の軟部組織の損傷リスクを低減します。

Medacta Internationalは前方最少侵襲手術(AMIS)における世界的な先導者であり、医師のトレーニングをサポートします。AMISに関して学んで頂けるリファレンスセンターは、世界各地に点在し、AMISに必要な継続的なトレーニングも提供しております。またMedactaでは、常に専用インスツルメントの改良/開発にも力を注いでおります。

Mpactシステムを使用し、Medacta®International社のAMISを実感して下さい。


Discover:

  • 確立されたMIS(最小侵襲手術)アプローチ:AMIS
  • AMIS 専用器械類
  • AMIS Mobile Leg Positioner:専用器械の一部である牽引テーブルにより、容易かつ再現性のある手術が行えます。
  • AMIS教育プログラムは実績あるMedacta社の教育メソッドに基づいています。
     

AMIS Mobile Leg Positionerは専用器械の一部として貸出され、術中、下肢の位置決めが、効果的に、確実に行うことが可能となります。牽引、内転、過伸展がこれまでになく容易に行えます。

[1] C Anderson Engh, Cementless acetabular components,JBJS (Br), vol. 72-b, No. 1, Jan 1990, 53-60. 
[2] S. J. Incavo, F. A. Di Fazio, J. G. Howe, Cementless Hemispherical Acetabular Components, JoA Vol. 8, no. &, 1993, 573-80.
[3] P. Robotti, A. Sabbioni, L. Glass, B. George, Macroporous Titanium Coatings, by Thermal Plasma Spray, ITSC 2013, International Thermal Spray Conference, May 13 –15, 2013, Busan, Korea.
[4] Friction testing of the Mpact and Versafitcup coating samples. Data on file Medacta.
[5] Mpact liner wear test. Data on file Medacta.
[6] Push-out, lever-out and torsion test on the Mpact shell. Data on file Medacta.
[7] J. E. Biemond et al, In vivo Assessment of Bone Ingrowth Potential of 3-Dimensional E-Beam Produced Implant Surfaces and the Effect of Additional Treatments by Acid-Etching and Hydroxyapatite Coating, J. Biomat. Appl, published on line January 27, 2011, 0885328210391495.
[8] R. Ferro de Godoy et al., In vivo Evaluation of Titanium Macro-Porous Structures Manufactured Through an Innovative Powder Metallurgy Approach. Proceedings eCM XIII: Bone Fixation, Repair & Regeneration, June 24–26, 2012, Davos, Switzerland.
[9] A. Goodship et al, In-vivo Assessment of the Ingrowth Potential of Engineered Surface Topographies Produced by Spark Plasma Sintering, Proceedings 9th World Biomaterial Congress, June 1-5, 2012, Chengdu, China.
[10] Michael DR, MD, Review of the Evolution of the Cementless Acetabular Cup, ORTHOSuperSite December 1, 2008.