沿革 持続可能なイノベーション、世界水準の外科教育、そして患者転帰向上への揺るぎないコミットメント
Medactaは1999年、創業者であり現会長・元CEOのアルベルト・シカルディ博士によって設立されたファミリー企業です。自身が整形外科手術を受けた患者としての経験から、シカルディ博士は「より良い患者ケアを実現すること」の重要性を痛感し、整形外科製品と外科的手技の革新に情熱を注ぎました。この情熱は3世代にわたり受け継がれ、それぞれの世代が独自の視点・経験・情熱をもって会社の発展に貢献しています。2019年には株式公開企業となり、スイス証券取引所(SIX Swiss Exchange)に上場しました。同年、フランチェスコ・シカルディがCEOに就任し、世代交代という新たな節目を迎えました。今日、Medactaは持続的な成長と革新を続けることで、世界の整形外科分野をリードする企業へと発展しています。

主な歩み

1999

1999年、創業者アルベルト・シカルディ博士は、自らの患者経験を通じて、革新を中心とした新しい関節置換術のアプローチの必要性を確信。その理念のもと、Medactaを設立。

2004

2000年、AMIS(Anterior Minimally Invasive Surgery)を発表。Medacta初となる最小侵襲股関節手術技術として導入されました。同年、外科医への教育と国際的な知識交流を目的としたM.O.R.E.(Medacta Orthopaedic Research and Education)インスティテュートを設立。

2019

2019年、株式公開企業としてスイス証券取引所に上場。また、フランチェスコ・シカルディがCEOに就任し、次世代への事業承継を実現。

2024

2024年、創立25周年という大きな節目を迎え、ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリア、日本で開催したワールドツアー形式の学術イベントを通じて、患者転帰の向上というMedactaの理念を世界へ発信しました。同時に、急速な成長を支えるためにスイス・ティチーノ州での事業拡張を進め、ランカーテおよびカステル・サン・ピエトロの最先端拠点への投資を拡大しています。