セミナー開催報告『前方アプローチによるセメント人工股関節置換術の有用性とTips & Tricks』を神戸 にて開催致しました。

セミナー開催報告『前方アプローチによるセメント人工股関節置換術の有用性とTips & Tricks』を神戸 にて開催致しました。

2018年5月27日、座長に横山徳一 先生(大室整形外科 脊椎・関節クリニック)、特別講師にDr. Luc Kerboull (Clinique Arago in PARIS) 、田中千晶 先生(京都市立病院)、河原郁生 先生(市立奈良病院)、石田崇 先生(関東労災病院)をお招きし『前方アプローチによるセメント人工股関節置換術の有用性とTips & Tricks』を開催致しました。  

フレンチセメントテクニックやAMIS-KステムとAMISアプローチの有用性、AMIS症例経験について発表がございました。さらにKerboull先生より新発売の臼蓋補強プレート「Kerboull Cage」医療機器承認番号:23000BZX00040000に関する発表が行われました。